伊豆河津の旅②「南禅寺」と「仏像ミステリー」


河津のルーツともいえる「南禅寺」と「仏像ミステリー」の旅だ。千二百年の時代を越えて向きあったその仏像は、山津波で流され腕が外れたり、盗難から傷だらけで復活したり、痛々しいものが多い。なぜ、これほど多くの仏像が集結したのか、また広大な寺が作られたのか。奥深いミステリーである。さらに一時間以上もぶっつづけで説明をしていただいた管理人の知識量も激ミステリーだったぞ。(二つの無料のお守りに感謝です)









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