瞬間芸術 両国花火資料館


「たがやぁ~」というと落語で侍の首が飛ぶ噺だが、本日は尺玉が飛ぶ花火だ。両国の花火資料館に出没。花火はもともと病死者の霊のともらいから始まったとのこと。現在の花火になるまでには、その危険さから多くの犠牲者があり、花火師の魂がこもっているという話をいただきました。華やかさと、はかなさが同居し、瞬間の芸術と言われる花火。人生、もうひと花火咲かせようか。









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