東武日光線
先日、仕事で東武日光線の電車に乗っていて詰将棋の本を一心不乱に見つめていたら、恰幅の良い70代くらいの隣に座っていた男性から突然声をかけられました。詰将棋は○○さんの本が良いよ。そうですね。その方の詰将棋の本は解き終わりました。と会話になり、藤井 聡太 さんの話から30分近く盛り上がり、ご本人が活躍されていた時期やエピソードなど楽しく過ごすことができました。まったく不思議な事で、その方と、もしかしたら対局しているかもしれません。縁というのはどこにあるかわかりませんね。ちなみに、この本は全て解き終わりましたが、藤井 聡太 さんに少しでも近づきたいものです。